ロスになる前に

太郎は定期的に病院に通っています。悪いところがあるというのではありません。健康診断がてらにみてもらっているんです。

そうすることによって私自身が安心して過ごせるという意味も込めています。

幸いにも悪いところがないので良いのですが、先生いわく「悪いところがないということはぽっくりいくという可能性もある。だから気をつけて欲しい」と言われました。

先生はおそらく私を驚かせるために言っているのではなく、余りにも私がたろうに依存しているからこそ、できるだけ客観的に見せるためにそのような発言をしてくれている、ということがわかります。

ここでわかってくることといえば、ペットロスにならないためにできるだけ長生きしてもらおうと努力することよりも、今その生きている時に自分がどうやって対処すればいいのかという事を、あらゆる角度から知っておかなければならないということです。

どんなに頑張っても命には限界があります。

だからこそ、覚悟しておかなければならないという事と、そのために動いて最善策はあるのかということをしっかりと勉強しておかなければならないのです。