返事が無い

太郎!太郎!と何度よんでも返事がない時がありました。

このときというのは強烈な、そして何とも言えない気持ち悪い感覚が頭をよぎります。

もしかしたら、どこかでなくなっているのではないかと思ったのです。

家の中で飼っているといえども、どこに行っているのかわからない。

でも、名前を呼べば必ずワンといってくれるので、絶対にどこかにいてくれているわけです。

しかしその時にに¥返事がなければ、きっと太郎になにかがあったにちがいないという事がわかります。結果論からいいますと、太郎には何もありませんでした。

命も別条も無く、元気に過ごしていました。これには偶然が重なったのです。

私の声がたまたま太郎の耳に届きにくいところにいたということと、私自身が太郎の返事をきいてもわからないようなところにいたっていうのが重なったからです。

でもこれは今回よかったのですが、これが真実であることを仮定すると、いつ何時不幸ごとがあってもおかしくないんだということを再確認した一日でした。